『永遠に僕のもの』を見た。115分という映画として妥当な時間の中、もう終わってくれと思う瞬間が何度もあった。 1971年のアルゼンチンのシリアルキラーを描いた本作。タイトルからてっきりボディパーツや遺品の収集癖があるのかと思ってたから、思ってたの…
先日『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を見た。 わたしが中学生の時に、webサイト「殺人博物館」で出会ったチャールズ・マンソンのシャロン・テート 事件を題材にした映画だ。 ちょうど50年後の2019年8月9日に見られたのは、いい思い出だ。…
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