クズでも頑張れる

やるときゃやる

自分が望んできた幸せが

ようやく叶いそうになっている。

 

何年も待った。長かった。

何人にも先を越された。

 

それなのに

幸せの疑似体験をした途端

もうお腹いっぱいになってしまった。

 

ごめんなさい、やっぱり…。

 

初恋もそうだった。

 

あんなに欲しくて

不満が爆発して感情が怒りにまで変換されたのに

尻尾に触れたら、掴む気力がもうない。

 

心の底から望んでいるものと

品薄商法に踊らされているものの差とは。

 

周りがやっているから欲しいのか?

ステータスになるから求めているのか?

希少だから喉から手が出るのか?

 

わたし、ないものねだりに

数年間踊らされていたのかしら。

 

もう目の前だというのに。

 

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※結婚ではない

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失神者続出の『Raw』を見て思ったこと

フランス映画祭で鑑賞した『Raw(英題)』は、今年見た中でもかなり衝撃的だった。

 

Raw(英題)』は、カニバリズムに目覚める少女のお話。

カナダで開催されたトロント国際映画祭では、

あまりにグロテスクな内容に失神者が続出し、救急車が呼ばれたほど。

映画ファンの間では、少しざわついた作品だった。

 

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【簡単なあらすじ】*ネタバレなし

ベジタリアンの獣医一家に育った16歳のジュスティーヌは、

両親も卒業し、姉が在学中である獣医学校に進学する。

心を踊らせ、入学してみたものの、

そこでは代々、酷い「新入生いじめ」が行われており

一定の期間は、上級生のいいなりにならなければならなかった。

 

「新入生いじめ」は、部屋のもの(マットレスや衣類など)をゲリラ的に窓から放り出されることにはじまり

お酒を大量に飲まされたり 、豚の血を全身に掛けられたり散々なものばかり。

 

そのなかの"通過儀礼"の一環として、

新入生一同は、ウサギの腎臓を生で食べさせられることになる。

ジュスティーヌは、「わたしは、ベジタリアンなの。姉に聞いて!」と助けを求めるも

すでに学校に染まりチャラチャラになってしまった姉により、強制的に肉を口に放り込まれる。

 

それから、ジュスティーヌは嘔吐し、体に拒絶反応が出てしまい、ひどい蕁麻疹に悩まされることに。

しかし、変化はそれだけではなかった。

「一度食べた肉の味」が忘れられず、夜な夜な冷蔵庫をあさり、生のササミなどに食らいつくようになるのだ。

彼女の中で、じわじわとカニバリズムが目覚めていく…。

 

www.youtube.com

こちらは怖い方の予告編。

蕁麻疹をかきむしったり、血を浴びせられたり、ショックな映像が続く中で

クラブや真っ赤な廊下、主人公が鏡の前で踊っている姿は

アーティストのミュージックビデオのような

スタイリッシュなかっこよさが見受けられる。

 

◆一味違った「食人映画」

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今まで、カニバリズムのキャラクターが出て来る映画は何百本もあった。

有名なので言えば、『食人族』や『グリーン・インフェルノ』、『羊たちの沈黙』のレクター博士など。

 

しかし、これらの作品と『Raw(英題)』には決定的な違いがある。

それは、「わたし」目線で描かれていることだ。

 

多くの映画の中では

主人公を怯え上がらせる恐怖の対象として描かれてきたカニバリズム

『Raw(英題)』では、自分の中に目覚めるアイデンティティーとして扱われている。

 

今作で人肉を欲する衝動は

少女が性に目覚めることへのメタファーとして描かれているのだ。

 

◆「カニバリズム」は彼女なりの成長

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これは単なるホラー映画でもグロテスク映画でもない。

 

性に目覚めた自分に葛藤するいわば青春ムービーの類だ。

 

性の目覚めには、誰しも不安と葛藤が伴う。

いけないことと分かっている気持ちと反比例するように

衝動は止められなくなってゆく。

 

この映画において

食人への渇望は単なる大人の階段の一段にすぎない。

 

ホラー映画の怪物ではなく、ジュスティーヌは普通の女の子なのだ。

 

◆性の苦しみ

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愛には様々な形があって性的魅力を感じる対象も様々。

 

同性愛を含むLGBTは、かつては

罪として罰せられ、精神異常者として扱われてきた。

今でもなお極刑に処される国がある。

 

LGBTの方々は

自分の性に目覚めた時、

正常とされる「異性愛者」以上の不安や葛藤を感じていただろう。

 

LGBTには明るい未来の扉が開きつつあるが

この映画で取り上げられた人肉愛好者のほか、

小児愛者、死体愛者たちなどの

マイナーな性に目覚めてしまった人々は

これからも社会に認められない異常者として扱われ

死ぬまで悩み続けなければならない。

 

多様性が重要視される時代であるが

上記にあげた人々は、例え合意のうえであっても

社会に受け入れられる可能性は絶望的だ。

 

本能的に湧き上がってしまった欲求

セラピーに通ったとしても

そうやすやすと抑えられるものではない。

苦しいが、なんとかして共存しなければならないのだ。

 

色々思考を巡らせていると

映画が終わる頃には

胃の不快感と、心臓をずしっと押されるような感情になっていた。

あの時は、さっさと家に帰って、胸に溜まった経血みたいな感情を吐きたかった。

 

目を瞑っても遮断できない

映画館で聞く不快な音に吐き気を催したものの

観客たちに恐怖以外の思考を残せるホラー映画はまれだ。

 

主演を務めたガランス・マリリアーは

インタビューにて

この映画で感じ取ってほしいものを

以下のように述べている。

 

希望を見出してもらいたいし、いかなる抑圧にも果敢に挑む精神を見出してもらいたいですね。

カニバリズムホラー映画「RAW」主演女優が語る、社会的タブーと性の目覚め | Fashionsnap.com

 

性に限らず

人と違う部分に悩むことは皆に当てはまることだろう。

 

自分の中に眠る異常性と

どう付き合っていくのか。

この映画はもしかしたら

自己啓発映画だったのではないかとすら思える。。

あついね。『ワンダーウーマン』見ました。

ミートソースが出来たから
クーラーかけて一緒に『海街Diary』見ようよ。




今日は1日眼球が痛い日だった。

20歳を越えると
フェミニズムの意識みたいなのが目覚めてくる。
高校生の時は、おばさんの叫びが惨めだと思っていたわたしが、だ。

なんでこんなことを言い始めたかというと
先日『ワンダーウーマン』を見たからだ。

『モアナと伝説の海』『ドリーム』もそうだが、
今年の映画は女が強い。

ワンダーウーマン』は、DCコミックスの中でも特に人気のある女性ヒーロー。
女だけの島で育ってきたが、ある日飛行機で島に墜落してきた兵隊と出会い、戦争を止めるために人間の世界へ飛び出す。

この作品はすでにアメリカで公開されており、
興行的にも大成功している。
手掛けた女性監督は、今作で女性監督の中で1番の興行成績を収めた。

DCコミックスのヒーロー映画は
ここ数年、大失敗してきた。

辛口評価でおなじみの
ロッテントマトを見てほしい。
このサイトは批評家と観客の両評価を
パーセンテージで見ることができる。
批評家的に評価の高い映画だとトマトがフレッシュに
低ければトマトが腐る(rotten)

最近公開されたDC映画の
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は、批評家の評価は27%。

昨年のハロウィンをハーレークインだらけにさせた
『スーサイドスクワッド』は25%だ。

スーサイドスクワッドは
ヒースレジャーに次ぐ
ジャレットレト演じるジョーカーを出し
観客の期待値を爆上げしたのにもかかわらず裏切った。
のちに監督自身が反省の弁を述べている。


マーベル映画(アベンジャーズ、GotG、デッドプール)は
次々と傑作を作り上げていくのに対し、DCは低迷していた。

そんな暗黒期に陥ったDC映画を救ったのが
ワンダーウーマン』だった。

ロッテントマトでの批評家、観客の評価は共に90%を越え!!

男性だらけのヒーロー映画の低迷を女性が救った。
これは誰がなんと言おうが快挙なのである。

先ほども述べたのように
この映画の監督はパティ・ジェンキンスという女性だ。

男性監督には出来ないとは言わないが
女性だからこそできる魅力的な視点で描かれているシーンが多々見受けられた。

わたしが少女だった時
武内直子セーラームーンを読んで
かっこいい!なりたい!となった気持ちを
掘り起こしてくれるような
女性が同性に憧れるポイントを抑えつつ、
女性が男性を落とす時のような小悪魔的仕草も披露してくる。

「あ、この目線男がキュンとくるやつだ…。」みたいな
女性がイラっとくるあざとさではなく
自信に満ちた強かな女性の"愛"が感じられて
パティジェンキンス!!!となった。

鷹の爪を手掛けるフロッグマンさんも
とあるシーンで心奪われたらしい。
やっぱあそこ、グッときます。

『ドリーム』は未見だがNASAで活躍した女性たちを描く。
『モアナ』は、ディズニープリンセス史上初のロマンスのないヒロインだった。

白雪姫、シンデレラ、オーロラなど
王子のキスを待っていた時代から
もう男の手助けはいらない時代に移り変わった。

キングコング 髑髏島の巨神』は、
ヒロインは出てくるものの主人公と恋愛関係にはならなかった。

かつての女性キャラクターは
主人公相手役や、レンジャーもののピンクなどのサブキャラ、かよわきプリンセスが多かったように見受けられるが、
映画における女性の扱いは変わってきている。

さらに、物語の中だけ女性が強いのだけでなく、
ジェンキンスは興行面で記録的快挙を成し遂げたし、
今年のカンヌ国際映画祭では
ソフィア・コッポラが女性で史上2人目、56年ぶりに監督賞を受賞した。

カンヌは今年で70回目なのにも関わらず
女性の監督賞がまだ2人しかいないのは
映画界の男性社会を物語っているように伺える。

しかし
素晴らしい仕事をしてくれた女性たちが道を切り開いてくれているのは
今ありがたく波に乗るべきチャンスとも思える。

男に翻弄されるのは、オールドファッションになると思う。
日本で女子力というものは
料理ができたり、美容に力を入れていたりと
結婚を見据えたモテ力に近いものだらけだ。
海外において、ガールズパワーは"自立"が重視される。

自分1人で生きていける能力もないのに
互角に張り合おうとするなんて、やっぱり卑怯だ。

強い女になろう。
物語はいくらでも塗り替えられる。

ただし、
フェミニズムを履き違えた
努力もせず自分の無能さを何かのせいにするのは最低です。

必死に汗をかいて
「女」であることの強さを証明しよう。

夏野菜を食べよう

月曜、久しぶりにわんわん泣き喚いて、のどを枯らしてしまった。

20歳越えても狂ったように泣いてしまうんだな。

むしろ大人になったほうが、パワー系の泣き方になってしまった気さえする。

 

今日は、駅まで行ったのにお腹というより腸が痛くて

結局引き返してきてしまった。

小学生の時も中学生の時も高校生の時も治らなかった癖は大人になってもダメだ。

 

生活に力が入らない。

『失格』と言われるがごとく、自動販売機のコイン入れには、わたしの10円は受け入れられず戻ってきてしまう。

こうなってしまえば機械にさえ傷心する。

 

『また被害者面ですか』『逃げるんだな』

恋人は割とスパルタなので、相談には上記のような言葉で応じる。

こんな言葉を望んでるわけではないが

プライドか無駄に高いわたしが心を許せるのは彼と妹だけだ。

キツイ言葉だろうが吐き出せるだけいいと、いつも頼りにしている。

しかも結局会う約束まで出来た。

会ったらちゃんと慰めてくれた。

一緒に眠るだけでも、生活の質はグッと上がる。

 

駅から帰ってきたよ。

支度した服を脱ぎパジャマに着替える。

家に到着した瞬間お腹がグルグル鳴り出し結局下した。

なのにトイレットペーパーはラスト一個だ。最悪だ。

また外に出なきゃ。今日は水瓶座1位なのに。

 

元気がないから『FRANK -フランク-』でも見ようかなあ。

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サブカル女特有のシュール好きですかと思われるかもしれないけど

シングストリートに並び

この作品は、近年のバンド映画の中でかなりお気に入り。

どうしようもない肩書きだけど"村上春樹イチオシ"らしい。

(これでキュンと来る人いるのか。。)

 

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四六時中(眠る時もお風呂も)、被り物を取らない変人フランクが所属するバンドのキーボードが自殺を図って

そこを通りがかった主人公が加入する話。

バンドメンバー全員難ありで、かなり面倒くさい。

でも才能は確かだった。

 

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売れたがる主人公と名声には興味ない他のメンバーたち。

主人公は隠し撮りした動画を

YouTubeにアップし続けており

じわじわバンドは人気になってゆく。

 

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バンド映画はだいたいメンバー同士の成長を描いたものが多いが、これは逆。

どんどんどんどん鎧が剥がれ落ちてゆき、弱い部分が露出してくる。

 

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主演を務めるのは、ドーナル・グリーソン。

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双子のキャラが強くて忘れてしまっているかもしれないですが、

ハリーポッター』の、ウィーズリー家の長男役の彼です。

 

精神的に弱い人が出てくる映画を見るとホッとする。

みんなヒーローじゃないし、みんな何かを成し遂げられるわけじゃない。

わたしが世界を変えてやる!って日もあれば

生きていても仕方ない。。みたいな日もあるので

どっちが本当の自分かわからないのだけど

弱い者に焦点を当てた作品は大好物だ。

 

でも精神的に弱い人は映画の中では芸術の才能がありがちで、

アートは精神的に弱い人のための逃げ道なのかなあとも思う。

 

アートを追及して精神的に弱くなったのか。

精神的に弱いから捻くれた結果、

正解のないアートに行き着いたのか。

 

全然関係ないけど

芸術学部って本当にイヤなひとばかりだったな。

くたばっちまえ。

 

トイレットペーパー買いに行ってきたよ。

ついでに夏野菜買い込んで煮込んでラタトゥイユにしている。

 

元気が出ると良いなあ。

この間昔のドラえもん見たんだけど

大山のぶ代時代のドラえもん当たり強くてさあ、

正論なんだけど口悪くてびっくりしちゃった。

 

来週からはフランス国際映画祭。

大好きなドヌーヴ様が来日されるので非常に楽しみです。

 

来週までに体調治そうっと。

 

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手遅れについて

カールとか、SWIMMER とか、
ドーリーガールバイアナスイとか、
アメリカンアパレルとか、
無くなることを嘆くのは個人の自由だけど
何度も何度も呟いていいのは、
愛用していてお金払っていた人か
突然失業してしまう従業員だけでしょと思う。

世間の流れに便乗し、
風が通り抜けたくらいの衝撃を
ショックだという大袈裟な言葉に乗せ
インターネットに垂れ流すのってダサいわよ。

わたしの場合
カールなんて五年は食べてなかったし
SWIMMERは盗作で有名な上今のわたしには合わなくて使えないし
お金を払ってこなかった結果だし
無くなっても納得いくよね〜〜。悲しくなーい。

無くなっちゃうの寂しいなんてツイート無料だからいいよね。
無くなっちゃわないために皆んな好きなものにお金払っているんだよ。

ちょっとフェスで見たことある程度のバンドが解散するとき
すごく騒ぐ輩がいるけど
きっとCD一枚も持ってなくて
YouTubeもしくはMusic FMで聞いていたんでしょう。
(芸能の場合は不人気以外の理由もあるからアレだけど)

音楽だって映画だって今じゃ違法のツール使ったら無料でなんでも視聴できるし
ゲームだってなんかあるんでしょ?
マンガはこの間閉鎖したか…。

初めから見ない興味のない層よりも
ちょびっと興味のある人たちが
エンターテインメントへの対価を払わずに楽しんで
それが拡散されてコンテンツを殺してゆく。
そんなんだったら好きにならないでよ。

根本から貧乏な人が増えてしまったなあと思う。
無くなってほしくないならお金を払おう。
大好きの気持ちをお金に変えようね。
じゃないと君の好きなものも無くなっちゃうかもしれないよ。

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愛のはみだし

恋人と付き合って今年で3年を迎えた。
インドアなわたしたちが珍しく共にプチお出かけへ。

行き先は、熱海。
熱海は不器用な彼が、わたしの誕生日に連れて来てくれた思い出の地でもあるのだけど、
2年くらい前来た時の原宿駅みたいな駅舎から、
四角くて都会的な駅ビルが出来ていて到着していきなり驚いた。


宿や行き方を二人で選び、
到着した後の遊び場はわたしが少し調べておいた。
起雲閣のお庭と建物は素晴らしく
最後の喫茶で冷やし抹茶と和菓子を頂く。

"日記に書かない幸せ"って
色んな解釈があると思うけど
今回の旅の詳細はあんまりネットには書かないで
二人で大切にしておこうと思う。

ちょびっと言い合いになって
旅先なのに悲しいなと思うこともあったんだけど、
嫌なことを後から実は嫌だったと言われるよりも
その場で解決ごめんねした方がスッキリするので
猫被らずにいつも素直でいる彼の性格は
良いところも悪いところもあれど
わたしは好きだなあと再確認した。

今回のお出かけのように
今までの3年も紆余曲折あった。
それでも好きを原動力とし
お互いプラスに成長していると思う。

愛は答えがないから難しい。
ギリシャ語では愛は4つにも分けられる。

エロスは、見返りを求める男女間の愛。

アガペーは、神が与える無償の(見返りを求めない)愛のこと。

フィリアは、友との連帯感のような愛のこと。

ストルゲは、親子や師弟関係で生まれる愛のことを言う。

わたしたちの愛はどの分類もピンと来ない。
男女間であれど、見返りを求めるほど計算高く行動できないし、
ワンピース(読んだことないけど)みたいな
がんばろーぜ、えいえいおー!じゃない。
ただ子宮で包み込みたいという家族のような愛を感じる時もある。

よくわからないので
"愛とは"をグーグル検索してみても
『執着』や『共依存』ではという反論の言葉も
ヒットしてくる。

急に冷める愛もあれば
ずっと温かい愛もあるし
愛の種類は無限に思いつく。
本やネットで調べてみて
『あ〜まさにこれだ〜』と思わない愛が
本物なのかしらと自分たちを正当化してみる。

周りから変な愛情だねとか
早く別れた方がいいとか言われても
そんなの多分本気で思ってないし
恋愛にものさしなんてないんだから
不安になっても間に受け無いで己の愛を貫いてほしい。
自分たちがもうダメだと思ったらもうダメだし、
大丈夫なら大丈夫だよ。

3年経ってもバイバイは悲しいし
3年経っても待ち合わせで会う瞬間が嬉しい。
わたしを見つけて、ほころぶ顔が大好きだ。

会うと嬉しい。離れると悲しい。
そんな単純な感情が、わたしたちを繋げてくれているのだろう。

『またポテトサラダが食べたいな』
とか
『今度煮卵つくってよ』
とか
何気ない一言で、わたしを幸せにしてくれる彼の力はすごい。
芸術とかじゃなくてただの手料理でも
自分の手から生まれたものが人から評価されるのって
とてつもない嬉しさ感じるよね。

どうせ会ったら楽しいのだけど
次会うまでに、このニキビを治そうとか
煮卵を仕込んでおこうとか
どうせに頼らない幸せ作りが
うまくいってる秘訣かもしれない。

とまあこんな感じで
旅の思い出に浸りつつブログ書いてたら
ベッドで食べてたチョコを背中で潰してたみたいで
完全にドロドロに溶けてしまい
Tシャツ、パンツ、
シーツ、掛け布団に全部移ってしまい
絶賛洗濯機かけています。

まあまあ。幸せの割合ってこんなもんよね。。

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3日連続映画館に行った結果…

先週は、5分の3の仕事終わりを映画館で過ごした。

1日目は、お誘いをいただき、
ブラッド・ピッド主演の映画
『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』のプレミアへ。映画は本当につまらなかったけど、香りがわかる距離でブラピに会えたので◎


2日目は『ジェーン・ドウの解剖
陶器のように美しい死体を開いていくグロさに初めはビックリしたけど、30分たったら鶏肉に見えてきて大丈夫だった。
それよりホラー映画の身構えしてなくて、ラストスパート本気で帰ろうかと思った。


3日目、『ローガン』
ついに、終わった。17年間。
プロフェッサーxが認知症で、ローガンもボロボロなのに運転手のバイトしてて、さすがR15。
社会問題も取り上げた作品だった。
少女強くて爆笑寸前だったけど、最後はボロボロ泣いた。

幸せな3日間だったのだけれども
普段は直帰なのに対して
帰宅が0時あたりになるのが続き完全に体調を崩した。食欲がなくなってしまった。。

こういう時は
きゅうりとゆでささみを
柚子胡椒ポン酢ごま油みりんであえたものばかり、ちびちび食べる。
あと煮卵も漬けておいたりする、
日々少食なので、こういう御通しみたいなものが好き。

でも近くのデパートに行ったら大発見。

たなかの柿の葉寿司〜!!
かわいい。かわいい。かわいすぎる!

AMラジオでは
『柿の葉寿司はやっぱりたなかだな〜〜』っていうCMがよく流れていたので、懐かしくなって即購入。

寺島進をもっと柔らかく優しくした
イケメンのおじさまに接客してもらった、ハッピー。

柿の葉寿司の酸味と塩っけと小ささがちょうどよくて、ペロリと平らげました。

ここまでが週末書いたこと。
バンテリンの湿布タイプが効果を発揮し、
ちょっと回復。

今日は以前失敗した外国人への道案内が成功した。
前はせっかく頼ってくれたのに、アイドンノーソーリーで返してしまった。
今回は、わからないで終わらず
iPhoneで一緒に調べて地図を見ながら説明できた。
めっちゃ感謝されたし、センキューではなく日本語でありがとうと言ってくれた。

「知らない」で突き放してしまうのは本当に罪だ。
ましてや異国の地。汗だくで不安げだった。
もうアイドンノー使わない宣言。頑張る。

宗教とかスカウトとか
顔が田舎だからめっちゃ声かけられるけど
東京の人混みでわたしに頼ってくれたことが嬉しいなあ。
いい旅できたかな。大丈夫だったかな。

解決したらめっちゃ切羽詰まって走って行って
ラン・ローラ・ラン』みたいでかっこよかった。

もう五月終わりだって。
五月病にもならず今年はなかなかいい五月だった。

来月は楽しいことが待っている。
今月は今日の胃痛で午後出勤を除けば無遅刻無欠勤だった。
少しずつ出来そうなペースで褒められる毎日にしてみよ。