クズでも頑張れる

やるときゃやる

夏野菜を食べよう

月曜、久しぶりにわんわん泣き喚いて、のどを枯らしてしまった。

20歳越えても狂ったように泣いてしまうんだな。

むしろ大人になったほうが、パワー系の泣き方になってしまった気さえする。

 

今日は、駅まで行ったのにお腹というより腸が痛くて

結局引き返してきてしまった。

小学生の時も中学生の時も高校生の時も治らなかった癖は大人になってもダメだ。

 

生活に力が入らない。

『失格』と言われるがごとく、自動販売機のコイン入れには、わたしの10円は受け入れられず戻ってきてしまう。

こうなってしまえば機械にさえ傷心する。

 

『また被害者面ですか』『逃げるんだな』

恋人は割とスパルタなので、相談には上記のような言葉で応じる。

こんな言葉を望んでるわけではないが

プライドか無駄に高いわたしが心を許せるのは彼と妹だけだ。

キツイ言葉だろうが吐き出せるだけいいと、いつも頼りにしている。

しかも結局会う約束まで出来た。

会ったらちゃんと慰めてくれた。

一緒に眠るだけでも、生活の質はグッと上がる。

 

駅から帰ってきたよ。

支度した服を脱ぎパジャマに着替える。

家に到着した瞬間お腹がグルグル鳴り出し結局下した。

なのにトイレットペーパーはラスト一個だ。最悪だ。

また外に出なきゃ。今日は水瓶座1位なのに。

 

元気がないから『FRANK -フランク-』でも見ようかなあ。

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サブカル女特有のシュール好きですかと思われるかもしれないけど

シングストリートに並び

この作品は、近年のバンド映画の中でかなりお気に入り。

どうしようもない肩書きだけど"村上春樹イチオシ"らしい。

(これでキュンと来る人いるのか。。)

 

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四六時中(眠る時もお風呂も)、被り物を取らない変人フランクが所属するバンドのキーボードが自殺を図って

そこを通りがかった主人公が加入する話。

バンドメンバー全員難ありで、かなり面倒くさい。

でも才能は確かだった。

 

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売れたがる主人公と名声には興味ない他のメンバーたち。

主人公は隠し撮りした動画を

YouTubeにアップし続けており

じわじわバンドは人気になってゆく。

 

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バンド映画はだいたいメンバー同士の成長を描いたものが多いが、これは逆。

どんどんどんどん鎧が剥がれ落ちてゆき、弱い部分が露出してくる。

 

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主演を務めるのは、ドーナル・グリーソン。

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双子のキャラが強くて忘れてしまっているかもしれないですが、

ハリーポッター』の、ウィーズリー家の長男役の彼です。

 

精神的に弱い人が出てくる映画を見るとホッとする。

みんなヒーローじゃないし、みんな何かを成し遂げられるわけじゃない。

わたしが世界を変えてやる!って日もあれば

生きていても仕方ない。。みたいな日もあるので

どっちが本当の自分かわからないのだけど

弱い者に焦点を当てた作品は大好物だ。

 

でも精神的に弱い人は映画の中では芸術の才能がありがちで、

アートは精神的に弱い人のための逃げ道なのかなあとも思う。

 

アートを追及して精神的に弱くなったのか。

精神的に弱いから捻くれた結果、

正解のないアートに行き着いたのか。

 

全然関係ないけど

芸術学部って本当にイヤなひとばかりだったな。

くたばっちまえ。

 

トイレットペーパー買いに行ってきたよ。

ついでに夏野菜買い込んで煮込んでラタトゥイユにしている。

 

元気が出ると良いなあ。

この間昔のドラえもん見たんだけど

大山のぶ代時代のドラえもん当たり強くてさあ、

正論なんだけど口悪くてびっくりしちゃった。

 

来週からはフランス国際映画祭。

大好きなドヌーヴ様が来日されるので非常に楽しみです。

 

来週までに体調治そうっと。