クズでも頑張れる

やるときゃやる

愛のはみだし

恋人と付き合って今年で3年を迎えた。
インドアなわたしたちが珍しく共にプチお出かけへ。

行き先は、熱海。
熱海は不器用な彼が、わたしの誕生日に連れて来てくれた思い出の地でもあるのだけど、
2年くらい前来た時の原宿駅みたいな駅舎から、
四角くて都会的な駅ビルが出来ていて到着していきなり驚いた。


宿や行き方を二人で選び、
到着した後の遊び場はわたしが少し調べておいた。
起雲閣のお庭と建物は素晴らしく
最後の喫茶で冷やし抹茶と和菓子を頂く。

"日記に書かない幸せ"って
色んな解釈があると思うけど
今回の旅の詳細はあんまりネットには書かないで
二人で大切にしておこうと思う。

ちょびっと言い合いになって
旅先なのに悲しいなと思うこともあったんだけど、
嫌なことを後から実は嫌だったと言われるよりも
その場で解決ごめんねした方がスッキリするので
猫被らずにいつも素直でいる彼の性格は
良いところも悪いところもあれど
わたしは好きだなあと再確認した。

今回のお出かけのように
今までの3年も紆余曲折あった。
それでも好きを原動力とし
お互いプラスに成長していると思う。

愛は答えがないから難しい。
ギリシャ語では愛は4つにも分けられる。

エロスは、見返りを求める男女間の愛。

アガペーは、神が与える無償の(見返りを求めない)愛のこと。

フィリアは、友との連帯感のような愛のこと。

ストルゲは、親子や師弟関係で生まれる愛のことを言う。

わたしたちの愛はどの分類もピンと来ない。
男女間であれど、見返りを求めるほど計算高く行動できないし、
ワンピース(読んだことないけど)みたいな
がんばろーぜ、えいえいおー!じゃない。
ただ子宮で包み込みたいという家族のような愛を感じる時もある。

よくわからないので
"愛とは"をグーグル検索してみても
『執着』や『共依存』ではという反論の言葉も
ヒットしてくる。

急に冷める愛もあれば
ずっと温かい愛もあるし
愛の種類は無限に思いつく。
本やネットで調べてみて
『あ〜まさにこれだ〜』と思わない愛が
本物なのかしらと自分たちを正当化してみる。

周りから変な愛情だねとか
早く別れた方がいいとか言われても
そんなの多分本気で思ってないし
恋愛にものさしなんてないんだから
不安になっても間に受け無いで己の愛を貫いてほしい。
自分たちがもうダメだと思ったらもうダメだし、
大丈夫なら大丈夫だよ。

3年経ってもバイバイは悲しいし
3年経っても待ち合わせで会う瞬間が嬉しい。
わたしを見つけて、ほころぶ顔が大好きだ。

会うと嬉しい。離れると悲しい。
そんな単純な感情が、わたしたちを繋げてくれているのだろう。

『またポテトサラダが食べたいな』
とか
『今度煮卵つくってよ』
とか
何気ない一言で、わたしを幸せにしてくれる彼の力はすごい。
芸術とかじゃなくてただの手料理でも
自分の手から生まれたものが人から評価されるのって
とてつもない嬉しさ感じるよね。

どうせ会ったら楽しいのだけど
次会うまでに、このニキビを治そうとか
煮卵を仕込んでおこうとか
どうせに頼らない幸せ作りが
うまくいってる秘訣かもしれない。

とまあこんな感じで
旅の思い出に浸りつつブログ書いてたら
ベッドで食べてたチョコを背中で潰してたみたいで
完全にドロドロに溶けてしまい
Tシャツ、パンツ、
シーツ、掛け布団に全部移ってしまい
絶賛洗濯機かけています。

まあまあ。幸せの割合ってこんなもんよね。。

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